今回は二そう舟ユニットのによる切頂二十面体の集合型の6色分けです。
1つのモジュールが6つのモジュールと接していますが、その全てで色が隣り合わないように組んでいます。
この回にやった切頂二十面体の6色分けと、色、色数ともに同じです。↓
上の二そう舟ユニットのモジュールは開放型の「H」字になっていてあまり集合型って感じがしないので、アリ地獄の90枚組(切頂二十面体)でも組んでみました。
色数やモジュールの組み方は上の二そう舟と一緒です。
上の二そう舟は色がぼやけた印象ですが、こちらのアリ地獄は色同士が近すぎてケンカしてるかな……?
この6色、「H」字のモジュールのアリ地獄をさらに発展させた模様も過去にこの回にやりました。
間にピンクのユニットを敷き詰めていますが、二そう舟ユニットはユニット同士に隙間があるのに対して、アリ地獄は色同士が接触していてそれもギザギザに「食い込んで」いるので、配し方にもこれでも気を配っています。。
(配すと配るでかけてる)