ユニット折り紙の部屋*ポリコラルウィールス

ユニット折り紙の事をつらつら綴り

2018総集編

2018年も暮れです。

ブログを始めて初めての年越しなので、今回は六月に開設してからポストしてきた作品を種類別に再掲載してみようかと思います。全部じゃないですが。

 

 

薗部ユニット
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大統領の玉桜
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二そう舟ユニット
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アリ地獄

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同じユニットで組んだ作品ごとに画像でくっつけてみました。

こういうネタバレというか舞台裏みたいなのもいいかと思いまして。

 

 

ブログを読み返してて気付いたのですが

 

「ユニット折り紙って何?」

 

っていうそもそもの説明をしていませんでした。。

検索でココに来られた方には不要だとも思いますが。。

 

「折り紙で作ったユニットを組み合わせて大きな作品にする」

 

ってな感じが定義でしょうか。

大抵の場合は、同一のユニットをたくさん用意して、立体のものが多くて、糊やテープを使わずに「折り返し」によってユニット同士を繋げるのですが、例外も多いですから上記のようなザックリとした説明になっちゃいます。。

そう、糊を使わずに組んでいるので↑のように作品をバラして組み直す事ができるのですね~

このパズル要素もユニット折り紙の魅力です。

 

 

来年一発目もここの所連投しているアリ地獄の予定ですが、ちょっとおもしろいネタをやる予定です。(すでに折ってる)

 

ではよいお年を~