今回は二そう舟ユニットの二十・十二面体と菱形三十面体の3色分けです。
この回にもやったのですが、ちょっと見づらかったので再度エントリです。
配色は共に3色×20枚=60枚です。
そして毎度の事ですが、隣り合う色が被らない様にかつ各色ごとの配置が合同になるように組んでいます。
……ですが、前回やこの回にも言っていますが、1色だけを注目して見るとその配置はあんまり対称的にはなっていないんですよね。
二十十二面体と菱形三十面体についてはこの組み方の1通りだと思うんですけどね。。
分解図
隣りあう色が被らないように組んでいるので、分解図は必然的にこのようになります。
この3色の組み方は時計回りと反時計回りが半々なのですが。
二十十二面体と菱形三十面体で、隣り合う色が被らずにかつ各色ごとの配置が合同になる組み方は多分1通りだけだと思うんですけどね。
しかし1通りのみだけではない立体もあるのですが、それは次回やります。
次回は二そう舟ユニットの60枚組の3色分けです。
あれ?今回とタイトル一緒ですね?